CASE.1

お使いのAccessにお困り事・お悩みがある方へ

コンセプト

私たちことを町の「〇△◇工務店」と思ってください。
建物ではなくAccessの工事(リフォーム・リノベーション)を請け負います。

私たちは既にAccessをお使いで
「今後もAccessを使い続けたい・使い続けなければならない」
「現在Accessのトラブル・悩みを抱えていて解消をしたい」というようなお客さまのお役に立ちたいと思っています。

そして、そのようなお客さまをサポートすることが私たちの存在意義であり、
私たちが一番力を発揮できる領域ではないか?と認識しております。

こんなことでお困りではありませんか?

1現在利用中のExcel/Accessはバージョンが古く、Officeのサポートが切れている
2Accessを動かすため古いパソコンを仕方なく利用している
3Accessに詳しい人がいないため、そのまま仕方なく継続利用している
4担当者が辞めてしまって、そのAccessを分かる人が誰もいない
5開発した会社・開発した人と連絡が取れなくなってしまった・・・
6仕様書・操作マニュアルがないため、開発者本人以外は中身が分からない
7Accessの操作手順が現状の業務フローに沿っていないためムダな作業が多い
8改修や削除したい箇所があるが、どこに影響があるかわからないため手がつけられない
9・・・・

私たちが解決します!

家やマンションと同じようにAccessをリフォーム・リノベーションする

リフォーム

・現状の業務に合わなくなった機能を改修する
・現状の業務で使わなくなった機能を見つめ直し改修する
・現状の業務に必要となった機能を追加する
・不具合が起きている部分を改修・修理・修復して正常に戻す

リノベーション

・古いバージョンのAccessを使っているので最新のAccessにバージョンアップする
・今後のデータ容量や機能拡張を鑑みて最新のAccessにバージョンアップする
・Accessの保守・メンテナンス性、安定性を高めるためにAccessの画面とデータベースを分離する
・Accessの画面はそのままに、データベースをSQLServerへアップサイジングする
・Accessのデータベースはそのままに、画面側を.NETに作り替え操作性をアップサイジングする

Access開発チームがお客さまのシステムを柔軟かつ継続的にサポートします

「Access開発サポート」では必ず2名以上のチームとしてお客さまのサポートに当たります。
基本的に担当プログラマーが前面に立ちお客さまのご対応にあたりますが、必ず他のチームメンバーとも情報共有をしています。

その理由は2つ
1つはチームで情報共通することにより議論が深まり良いアイデアが出て柔軟なご対応・ご提案が可能になるからです。プログラマーには必ず得意・不得意がありますが不得意な部分を他のメンバーが補い合うことができます。
2つはチームで情報共有することによりシステム開発にありがちな属人化を予防できるからです。「その人しか知らない・・・分からない・・・」とならないようにお客さまを継続的にサポートできる体制を作っています。

  • お見積り無料、ご相談無料
  • 必要であれば出張対応も可能
  • 仕様書や操作マニュアルが無くても対応可能
  • 他社が開発したAccessでも対応可能
    ※独自開発のAccess自動解析ツールでAccessの中身を明らかにします。
お見積り無料、ご相談無料
必要であれば出張対応も可能
仕様書や操作マニュアルが
無くても対応可能
他社が開発したAccessでも
対応可能