FEATURE

共感のAccess開発

私たちの仕事は、Access開発を通して【価値ある業務改善】をご提供することです。
そのために、お客さまの「驚き」と「感動」を増やしていくことを大切にしています。

お客さまの「驚き」と「感動」が増えていくことが、私たちの原動力になり、モチベーションになり、喜びになり、良い仕事につながります。
私たちは、お客さまに驚感(きょうかん)をご提供することによって、お客さまから「共感」されたいと思っています。

「この人、この会社だったら理解してくれる」
「この人、この会社だったら信頼できる」

私たちから「驚感」をご提供し、お客さまから「共感」をいただく。
「驚感」とは私たちが作った造語ですが、Access開発チームの行動規範になっています。

「驚感」+「共感」=「価値ある業務改善」

システム開発において「手段」が「目的」になってしまうケースがあります。

社内の業務改善をする「目的」でシステム開発を始めたつもりが・・・
いつの間にかシステムを作ること自体が「目的」になってしまった経験はございませんか?

Accessを開発・改修することは「手段」であって「目的」ではありません。
お客さまの「目的」はAccessを開発・改修して業務改善を行うことです。

システム開発をして改善できる業務はたくさんありますが、
システム開発をしなくても改善できる業務もたくさんあると思います。

例えば……「Excelや手書きで作っている各伝票を全てシステム化したい」と考えたとします。
この「・・・全てシステム化したい」という目的は、データ管理上は効果的かと思いますが、事務員にとってはデータ入力の負担が増えて効率が悪くなってしまうかもしれません。
理想のシステム開発を優先し過ぎて業務効率が悪くなっては元も子もありません。

システム開発をする前に……
・業務の工程を見直せば、不要にできる伝票はありませんか?
・2つの伝票を1つに統一できませんか?
・昔からの慣習でなんとなく伝票を作っていませんか?

私たちは業務改善を成功させるため、開発前のプロセスを重視しています。

  •  お客さまの【業務内容、課題、目的】をじっくりとお聞きします。
  •  お客さまの【業務内容、課題、目的】を深く理解します。
  •  お客さまのゴール(目的)に応じた確保すべき結果を明確にします。
  •  お客さまが求めるゴール(目的)を達成するための選択肢をご提案します。

私たちは上記のプロセスを踏み「業務効率化」や「課題解決」のポイントを明らかにしていきます。
ここに時間をかけることで後の開発工程がスムーズになり、さらに無駄な追加料金が発生しないようになります。

私たちAccess開発チームが御社の業務を見える化し、業務改善を成功に導きます!

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