バージョンアップで費用を抑えられるAccessのポイント

多くのバージョンアップ作業をしてきた実績から、

費用を抑えられるAccessのポイントが分かってきました。

Access2019やOffice365にバージョンアップすることを前提に

そのポイントを解説したいと思います。

Accessの作り方(構造)が肝です

お客さまのAccessがどんな作り方をされているか?

によってバージョンアップ費用が左右されます。

Accessでシステム構築する場合、作り方は1つではありません。

Accessは万能なツールな故に、プログラマーがその時ベストだと思う方法で作られます。

もちろんお手本通りの作り方はあるのですが、

機能、速度、コストなどを優先していくと・・・作り方はケースバイケースで変わってきてしまうのです。

また、Excelを熟知されている方であれば、

本を見ながら容易にシステム構築ができてしまうAccessの手軽さもあります。

最初はどなたも本通り(お手本通り)に始めるのですが、

やりたい事が大きくなるに連れて自分では把握できなくなっていってしまうのだと思います。

費用を抑えられるAccessのポイント

1.既にACCDB形式で作られている

2.VBAで高度なプログラミングをしていない

3.Win32 APIを使っていない

4.外部APIを使っていない

要は、Accessがシンプルな作り(構造)をしているかどうかです。

お客さまのAccessが上記4つに該当すれば費用は抑えられます。

何故なら、機械的なバージョンアップ作業で済むことがほとんどで

我々の作業時間が少なくなるからです。

逆に、上記に該当しない場合は

バージョンアップに伴いバグ(不具合)が増える可能性が高まります。

バグは1つ1つ手動で直していかなければなりません。

そうなると、作業時間が増え、費用も増えます。

時間=費用】となります。

まとめ

費用を抑えられるAccessのポイントはいかがでしたでしょうか。

Accessがシンプルな作り(構造)であれば・・・

お客さま自身でバージョンアップが十分可能です。

最新バージョンのAccessで、

今お客さまがお使いのAccess(古いバージョン)を開いてください。

そして、新しく保存してください!

その新しいAccessは最新バージョンにバージョンアップされています。

あとは、全機能を確認していただきバグ(不具合、エラーメッセージ)が出ないかどうか。

Access開発サポートがわかる、
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